CONTACT
私は、学生時代を京都で過ごし、京都のもつ伝統と革新を学び、現代性を加味したジュエリーに、励んでいます。特に漆、螺鈿、蒔絵、切金を用い、琳派の潮流につながるデザイン作りを目指しています。